【神奈川】ICL手術前に済ませる準備とは?手術中の感覚やレンズを取り出すケースについても解説
屈折矯正手術の選択肢としては、従来から広く行われているレーシックに加えて、近年ではICL(眼内コンタクトレンズ)も注目されています。手術について、術中の痛みやリスクなどを詳しく知りたいという方も多いでしょう。本記事では、神奈川でICL手術を検討されている方に向けて、手術前に必要な準備や手術当日の状況、さらに手術後にレンズの取り出し・入れ替えが必要になる点についても解説します。ICL治療を正しく理解し、検討するための一助としてぜひお役立てください。
神奈川でICL手術を受けるならニケクリニックへ
ニケクリニックは、神奈川県の小田急線・県央道沿線エリアに立地する眼科クリニックです。患者様一人ひとりの眼の状態に合わせたICL(眼内コンタクトレンズ)治療を行っております。
ICL手術のご予約から施術までの流れについて説明します。
1.ご予約
ご予約は、公式LINEの友だち追加、もしくはお電話から承ります。
2.適応検査・コンサルテーション
ICL手術の適性を判断するための検査・診察を行います。眼に病気がある場合や、ICLを入れるスペースが十分に確保できない場合など、適応にならない方もおられます。検査後、施術内容やリスク・費用などについても詳しくご説明いたします。
3.手術前検査
1回目の検査と度数差がないかどうかの検査を行います。調節緊張をとった形での検査や散瞳の検査も行うため、4~5時間は見えにくい状態が続きます。そのため、ご自身での車の運転はできません。正確な度数差を確認するためには非常に大切な検査です。この検査に基づいてレンズの度数を決定いたします。
4.レンズオーダー
一人ひとりに合わせたレンズをオーダーします。国内にレンズ在庫がある場合は1~2週間、海外に在庫がある場合は2~3週間、新たに製作する場合は4~5か月かかる場合があります。レンズの手配状況に応じて、手術の日程を決定します。
5.手術日の決定・施術
基本的に両眼同日の施術が標準です。
6.定期検診・アフターケア
術後翌日、1週間後、1か月後、3か月後、半年後を目安に術後検診を行います(状況に応じて変更の可能性があります)。
医師やスタッフが丁寧に対応し、ライフスタイルやご希望に合わせた治療プランをご提案いたします。ご予約・費用・手術までのスケジュールなど、気になる点がございましたら、お気軽にご相談ください。
ICL手術に向けた準備と注意点
ICL手術を円滑に進行するためには、患者様ご自身による事前の準備が重要です。ここでは、手術当日までに気をつけておくべきポイントや準備について解説します。
コンタクトレンズ装用の中止
正確なICLの度数を測定するために重要な準備の一つは、検査前の一定期間、ご使用のコンタクトレンズを装用中止することです。コンタクトレンズを使用していると、角膜の形状が一時的に変化することがあります。正確な検査データに基づいたレンズ選定を行うためには、コンタクトレンズを外して角膜を本来の状態に戻す必要があります。一般的にコンタクトレンズの装用中止期間は、ソフトコンタクトレンズは1週間、連続装用・乱視入りコンタクトレンズは2週間、ハードコンタクトレンズは3週間(要相談)をお願いしています。
体調管理と当日の服装
手術当日は、体調を整えて臨みましょう。前日は十分な睡眠を取り、アルコールの摂取は控えましょう。また、当日の服装は、首元が詰まっていない前開きの服など、着脱しやすく体を締め付けないものが適しています。さらに、感染症予防の観点からノーメイクでお越しいただくか、来院後にメイクを落としていただきます。
帰宅手段の確保
ICL手術は日帰りで行われます。術後は瞳孔を開く目薬の影響などもあり、ぼんやりとした状態ではっきりとは見えないことが多いです。そのためご自身での車やバイクの運転はできません。公共交通機関を利用していただくか、ご家族に送迎を依頼するなど、安全な帰宅手段を事前に確保しておきましょう。
手術中の麻酔と術中に想定される感覚について
ICL手術を受けるにあたり、術中の痛みや見え方が気になる方も多いでしょう。ここでは手術中の麻酔方法や、術中に想定される感覚について解説します。
点眼および眼内麻酔による痛みの緩和
ニケクリニックではICL手術の際、点眼麻酔と前房内麻酔を行うことで手術中の痛みを軽減しております。
手術中に感じる感覚
麻酔によって痛みを感じることはほとんどありません。ただし、触覚が完全になくなるわけではないため、器具でまぶたを固定される感覚や、目が押されるような圧迫感、水の流れる感じを覚えることがあります。
また、瞳孔を開いた状態で顕微鏡の光を浴びるため、手術中は視界全体が眩しくぼんやりしています。そのため、手術器具がはっきりと見えることはほとんどありません。
緊張を和らげるために
手術中は誰しも緊張するものです。まずは深呼吸をして体の力を抜くように意識してみてください。手術中も意識はあるため、術者やスタッフと会話が可能です。何か気になることがあれば遠慮なくお声掛けください。医師やスタッフは常に患者様の状態を確認しながら手術を進めていきます。それでも過度な不安がある場合は、事前のカウンセリングでご相談ください。
レンズの取り出し・入れ替えが必要になるケースは?
ICLの特徴の一つは、必要に応じてレンズを取り出し、元の状態に戻せる「可逆性」です。角膜を削る術式とは異なり、目の組織を削らないため、将来的にはレンズの取り出しや交換を行うことも可能です。
将来的に白内障手術が必要になった場合
加齢に伴い、誰しも将来的に白内障を発症する可能性があります。ICLを施行した眼に白内障手術を行う際には、一度ICLレンズを取り出したうえで手術を行います。なお、白内障手術のための検査はICLが入った状態でも可能です。ICLはレンズを取り出せば手術前の眼の状態に戻るため、その後スムーズに白内障手術へと移行することができます。
レンズの度数変更や不具合が生じた場合
術後にレンズの度数が合わない場合(度数のずれ)や、レンズのサイズが眼の状態に適合しなかった場合にはレンズの入れ替えを行うことがあります。また、乱視の軸がずれた場合(ごくまれに眼内でレンズが回転することがあります)は、位置調整を行います。さらに、感染症などの合併症が生じた際には、治療上の判断としてレンズを取り出すことがあります。
神奈川でICL手術をご検討ならニケクリニックへ
ニケクリニックでは、ICL手術に対応しております。精密な検査データに基づき、患者様一人ひとりに適したレンズ選定を行います。丁寧な説明を心がけておりますので、疑問や不安な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
【Q&A】ICL手術についての解説
- 手術前、コンタクトレンズはいつから中止すべきですか?
- 正確な検査と手術のために、ソフトコンタクトレンズは1週間程度、連続装用・乱視入りのソフトコンタクトレンズは2週間、ハードコンタクトレンズは3週間(要相談)程度の中止が必要です。詳細はクリニックの指示に従ってください。
- 手術中に痛みを感じることはありますか?
- 麻酔を使用するため、痛みを感じることはほとんどありません。ただし、器具が触れる感覚や目が押されるような感覚が残ることはあります。痛みへの不安が強い方は、事前に相談することをおすすめします。
- 一度入れたレンズは取り出せますか?
- ICLは眼内から取り出すことができることが特徴の一つです。角膜を削らない手術のため、レンズを取り出せば元の状態に近い形に戻すことが可能です。
【神奈川】眼科による治療・手術などに関するコラム
- 【神奈川】ICLの費用相場・内訳や負担を抑える方法
- 【神奈川】眼内コンタクトレンズの特徴・ICL治療の流れ・術後の見え方
- 【神奈川】ICL手術前の準備・術中の感覚・レンズ取り出しのケース
- 【神奈川】白内障手術における費用の仕組み・レンズの違い・公的支援
- 【神奈川】免許更新の視力基準・対処法・白内障手術後の運転再開の目安
- 【神奈川】白内障手術前の検査・麻酔の種類・手術の手順
- 【神奈川】白内障手術に使用する多焦点眼内レンズ・見え方の違い・選び方
- 【神奈川】眼科クリニックを受診すべき症状・眼科検診の目安・選び方
- 【神奈川】眼科で対応可能な日帰り手術の種類・当日の流れ・術後の注意点
- 【神奈川】網膜・硝子体疾患の種類・硝子体手術の特徴・安静を保つ姿勢
【神奈川】ICL手術の準備から術後までサポートするニケクリニック
| 院名 | ニケクリニック |
|---|---|
| 所在地 | 〒243-0032 神奈川県厚木市恩名1-6-68(コジマ電機前)
小田急線「本厚木駅」北口より徒歩約10分 |
| TEL | 046-205-4131 |
| 診療時間 | 平日9:00-12:30/14:30-17:30
土曜9:00ー13:00 ※月2回 各月ごとに変わります。HPでご案内します。 |
| 休診日 | 日曜、祝日 |
| URL | https://nike-clinic.jp |